刺繍 タグ付き スウェット トレーナー

閑古鳥にゃあ 5
大量の剪定枝を毎年野焼きしていました。資源化のためにチッパーと炭化器どちらにするか迷っていましたが、たまたま知り合いがM150を使っていて、放置竹林を掃除して炭化して畑に鋤きこむのを見せてもらい、(M150は高くて手が出ず)M100を買いました。炭焼きは釜など密閉しないといけないと思っていましたが、コレは現場の平坦な地面に置いて底で火起こしして枝をどんどん放り込んでゆくだけで、作業的には野焼きと変わりません。満杯になるか、投入するものがなくなって炎が消えたら大量の水をかけて燃えてしまうのを止めています。シーズンオフは小屋にしまっていますが、M150所有の知り合いはパレットに載せて雨ざらしにしています。

G 5
オーステナイトステンレスなので、磁力を帯びません。過酷な環境にさらされる屋外で使いやすいです。

抉じん性活 3
普通に使用しています。まあ、値段的にもこんなもんでしょう。不便なし。

T.Honguo 4
低価格で使いやすい

Ravin 2
一言で言ってしまえば「値段相応」です。見た目は悪くなく、ビジネスユースはもちろんホビーユースのこともよく考えた製品ですが、値段相応と言わざるを得ない部分がどうしても目立ってしまいます。いちばん気になる点は立ち上がりの遅さ、電源を投入してから10秒ほど待たないと使用できる状態になりません。それと音声復調に難があります。具体的には、Sメーターが振っているのにもかかわらずスピーカーから音が出なかったり、かと思えば突然大音量でケロケロ音が復調されたり。　他にもパワー設定のLが実測0.7W、Mが実測2.2Wなど結構いい加減で、重箱の隅を突いて良ければ首を傾げたくなるようなことがたくさんあります。が、いずれも他の機種を知らなければ「デジ簡ってこんなものなのか？」で済む話、と言ってしまえはそれまでかもしれません。とは言え、他の機種からの乗り換えや追加をした方が見たら幻滅とまでは言わないまでも、かなりがっかりするんじゃないかと。あ、それと、私の購入した製品は第２ロットだったのですが、搭載されているファームウエアが1.05という古いバージョンのままだったのも気になりました。